インドネシアの旅話・うまうま話・モノ話☆
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2日目。
相変わらず波が高いので海はあきらめてプールでぼけぼけしていました。
おそめのランチがてら出かけたワルンで、観光ポイントを聞いてみたらティルタガンガをすすめられ、行ってみることに。
チャンディダサからアムラプラへ抜け、カランガッサムへ。
アムラプラは大きな都市で、バリ島内では他の地域よりムスリムが多いようで立派なモスクも見られました。
カランガッサムへ入るとすっかり田園と山の風景にかわり、のんびりした風景でした。しばらく走るとティルタガンガが見えてきます。ティルタガンガとは「水の庭」という意味で、昔のカランガッサムの王様の沐浴場。大きなプールがいくつもあり、澄んだ水が滾々と注ぎ込まれていました。
今は地元の人の生活用水や、子どもたちのプールとして使われています。すごくのんびりしてて、きれいな景色にいつまでもぼ~っとしていたくなりました。ここを作った大様はきっとすごくロマンチックな人だったんだろうな。。。と思い描いてみたりして
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