インドネシアの旅話・うまうま話・モノ話☆
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気が付けばブログを長いことほったらかしに。。。m(_ _)m
もうすっかり夏に突入して、毎日暑い日が続きますね!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
なんとかエアコンに頼らないように…とがんばってはみたものの、ここ数日の暑さにすでに負けてスイッチオン…
はぁ~、涼しい…
ところで、インドネシアって一年中暑い国。でも乾季は湿気も少なくて夜は意外と涼しかったりするんですね。とくに、ちょっと山間部へ行くと、夜のバイクは寒いくらい。
先日、現地の友人と気温について話していたところ、こちらのほうが暑くてびっくりされました。
もうすっかり夏に突入して、毎日暑い日が続きますね!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
なんとかエアコンに頼らないように…とがんばってはみたものの、ここ数日の暑さにすでに負けてスイッチオン…

ところで、インドネシアって一年中暑い国。でも乾季は湿気も少なくて夜は意外と涼しかったりするんですね。とくに、ちょっと山間部へ行くと、夜のバイクは寒いくらい。
先日、現地の友人と気温について話していたところ、こちらのほうが暑くてびっくりされました。
今日も暑いけど、庭の蓮がきれいに咲いて、葉っぱの上をすべる水の玉がきらきらころがって朝から気持ちいい日です
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幸いなことに近くにウブドクリニックから来た先生が診療所を出したばかりだったので、そこへ行くことに。バイクの後ろでうなだれる私。
奥に通され、看護婦さんと白衣をきた織田裕二バリのかっこいい若い先生。触診と問診。途中、いろいろ聞かれるが高熱と腹痛で私の頭はテンパっていて英語とインドネシア語と日本語がぐちゃぐちゃ。
もう「ムンチュル ダン サキッ!!トロ~~ン」(下●で痛いの!!助けて~)しか言えない。
おそらく食中毒だろうと薬を数種類もらう。
帰りに、マデちゃんが
「かっこいい先生だったね~」…あぁ、かっこいかったね…
「でもあんな姿でムンチュル~とか叫んでる女はもうだめだよ。」
・・・どういう意味だ。
先生のくれた薬は即効!!!で効いて晩御飯はちゃんと食べれた~~
もっとはやくお医者さん行っておけばよかった…(-_-;)
そして雨季は食べ物が腐りやすいから気をつけなくちゃ。。。
それから、回転のよくないレストランは危険です…
奥に通され、看護婦さんと白衣をきた織田裕二バリのかっこいい若い先生。触診と問診。途中、いろいろ聞かれるが高熱と腹痛で私の頭はテンパっていて英語とインドネシア語と日本語がぐちゃぐちゃ。
もう「ムンチュル ダン サキッ!!トロ~~ン」(下●で痛いの!!助けて~)しか言えない。
おそらく食中毒だろうと薬を数種類もらう。
帰りに、マデちゃんが
「かっこいい先生だったね~」…あぁ、かっこいかったね…
「でもあんな姿でムンチュル~とか叫んでる女はもうだめだよ。」
・・・どういう意味だ。
先生のくれた薬は即効!!!で効いて晩御飯はちゃんと食べれた~~
もっとはやくお医者さん行っておけばよかった…(-_-;)
そして雨季は食べ物が腐りやすいから気をつけなくちゃ。。。
それから、回転のよくないレストランは危険です…
バリへ通ってて、よくある「バリっ腹」というのになったことがない。
お腹をこわすというより、水の加減なのか?スパイスの加減なのか?1週間くらいするとなんとなくゆるくなっちゃうバリっ腹。
どんなに小汚いワルンでも、屋台でも、イブがかついでくるカゴの中の果物やお弁当でも・・・私のハラは頑丈だった!
あるとき出合った日本人の夫婦に「日本でも毒気の強いもの食ってんじゃない?」とまでいわれた。
しかし…こんな私でも一度だけお医者さんのお世話になったことがある。
ある日、友人と海辺のちょっとこじゃれたレストランへ。
私の旅程にはあまり入らない観光客向けレストラン。せっかく海辺だし、(おごりだし)、お魚食べたいな~と私は「ペペス・イカン(魚をたっぷりのスパイスと一緒に蒸し焼きにした料理)」を注文。
スパイシーで魚がどうだったのかあまり覚えてない。。。
夜、ウブドに帰ったあたりからどうもおかしい…なんかお腹痛いし。
念のため正露丸飲んで就寝。何事もありませんように…という願いもむなしく、あまりの腹痛に夜中に目が覚めてしまった。横向いても座っても何してもイタイ。
それでも朝まで我慢して、どうにも吐き気と腹痛が治らないのでとりあえず薬局へ。症状を伝え、薬をもらい、飲んですぐに寝る。
2時間後、全然薬が効かないので今度は別の薬局へ。
(てゆーかこの時点で医者へ行っとけって…)
スタッフのマデちゃんに乗せてってもらうが、もうバイクの後ろにまたがるもの辛い。フラフラだった…
そこで「どんな腹痛にも効く」という薬をもらい、また飲んで寝る…
お昼にイブがお粥を作ってくれたのだけどもう食べるに食べれない。
夕方4時。さらに熱も上がってきてこれはもうヤバイ、死ぬかも…とうとう医者へ行く決意をした。
…その2へ続く
お腹をこわすというより、水の加減なのか?スパイスの加減なのか?1週間くらいするとなんとなくゆるくなっちゃうバリっ腹。
どんなに小汚いワルンでも、屋台でも、イブがかついでくるカゴの中の果物やお弁当でも・・・私のハラは頑丈だった!
あるとき出合った日本人の夫婦に「日本でも毒気の強いもの食ってんじゃない?」とまでいわれた。
しかし…こんな私でも一度だけお医者さんのお世話になったことがある。
ある日、友人と海辺のちょっとこじゃれたレストランへ。
私の旅程にはあまり入らない観光客向けレストラン。せっかく海辺だし、(おごりだし)、お魚食べたいな~と私は「ペペス・イカン(魚をたっぷりのスパイスと一緒に蒸し焼きにした料理)」を注文。
スパイシーで魚がどうだったのかあまり覚えてない。。。
夜、ウブドに帰ったあたりからどうもおかしい…なんかお腹痛いし。
念のため正露丸飲んで就寝。何事もありませんように…という願いもむなしく、あまりの腹痛に夜中に目が覚めてしまった。横向いても座っても何してもイタイ。
それでも朝まで我慢して、どうにも吐き気と腹痛が治らないのでとりあえず薬局へ。症状を伝え、薬をもらい、飲んですぐに寝る。
2時間後、全然薬が効かないので今度は別の薬局へ。
(てゆーかこの時点で医者へ行っとけって…)
スタッフのマデちゃんに乗せてってもらうが、もうバイクの後ろにまたがるもの辛い。フラフラだった…
そこで「どんな腹痛にも効く」という薬をもらい、また飲んで寝る…
お昼にイブがお粥を作ってくれたのだけどもう食べるに食べれない。
夕方4時。さらに熱も上がってきてこれはもうヤバイ、死ぬかも…とうとう医者へ行く決意をした。
…その2へ続く